JSGK構想誕生  1997年11月

リーダーが中学生のころに閃いた
  Japan Survival Game Kingdom 、略してJSGK。
当初は日本中のサバイバルゲームチームを集めた組織としたいという思惑があり大層な名前の組織として誕生した。
この時はまだサバイバルゲームチームではなかった。

ちなみに業界団体であるA●GKやJA●Gに似ているのは偶然だったりなかったり。

N・GHCC期 1998年~1999年末

 リーダーが学校の友人を誘いサバイバルゲームを楽しんでいるときに出会ったエアガンショップのチーム
Gun’s House Combat Clubを引き継ぎ、頭にNeoをつけてN・GHCCとして始まったサバゲイバルゲームチーム。
50人を超えるチーム員が所属し、毎週ゲームを開催する非常に活動的なチームに成長した。
 交流の輪の広がりや、主要メンバーの加入といったサバイバルチームとしての運営の基礎はこの時代に確立されていった。
 チーム変遷のなかで最も勢いのあった時代でもあった。

JSGK第1期 2000年~2003年4月

N・GHCCを解散し、JSGKをサバイバルゲームチームとして活動開始。
 ただ、主体が高校生だったため進学や就職など生活環境が変わっていくことで次第にゲームがあまり開催されなくなり、2003年4月に活動休止となった。

JSGK第2期 2022年~現在

 リーダーのサバイバルゲーム活動再開に合わせ、チーム再始動。
忘れられない10代の頃の看板を掲げ、40代が再び走り出す!